春の強い女王(と、私は呼んでいるのですが)カラスノエンドウ
今咲き誇っています。なぜ女王かというと、元は一つでも茎を
広げて領地を確保。花は気高く凛として美しく咲き、色鮮やか
しかし、子孫を残す種は真っ黒でいかにも強そうなサヤに納め、
弾けて遠くへ飛ばす。したたかですが魅力を感じます。
他にも野の花は、強くてしっかりと生きていますが、この、人も
一目で、惹きつけられる色合いが、さも女王という感じがするの
は、私だけ・・・ですね。
写真にしたとき、葉っぱの下に6本指の手のようなものに気が
付きました。つぼみなのかもしれないですね。 面白い形。
色の綺麗な花ばかり注目していましたが、また良く見てみよう
と思いました。
こんにちは。
力強く生きている美しい花ですね。
植物は、生きるために必死で花を咲かせ種をつけ、子孫を残していますね。
必死だから、美しいのかもしれませんね。
保険屋あいさん
おはようございます。
>必死だから、美しいのかもしれませんね。
まさしく!ですね、人は自然に教えられることが多いですよね