土合駅のカフェがやっていなかったので、みなかみ町や県外でも知る人ぞ知るの
美味しいお蕎麦屋さん角弥に行ってお昼をとることにしました。角弥さんは、
12時過ぎると混んで入れなくなってしまうので、大急ぎ。土合駅から5分で着いて
しまいました。それでも11時半、もう第2駐車場に止めなくてはならない程でした。
角弥さんは、今は立派な大将になった旦那さんが、まだ20代の頃、IT講習で
ご一緒しました。2009年ですから、もう12年も前です。その頃は私もみなかみ町に
来て4年目位、右も左もわからなかったのですが、一緒に勉強した他の商店さんは
みんな若いのに、すっかりご商売を起動に乗せて有名になりました。
その時最高齢だった私だけは、もうよぼよぼです(笑;
でもご縁のあった方が頑張っているのを見せていただくのは、ほんとに嬉しいです。
外観の写真は、角弥さんのGoogleマップ写真からお借りしました。
有名なへぎ蕎麦を2人前とシイタケの天ぷら、雪割茸(ユキワリタケ)の温かい汁を
頼みました。赤いのは、紅しょうがの天ぷら。昨年入院中に角弥さんがSNSに載せて
いて、一度食べて見たかったものです。水上のソウルフードらしく、そのお店や
家庭で微妙に味が違うそうです。ビールや日本酒に合いそうです。どれもこれも
美味しくて、ここに来れたのが大正解。幸せでありがたいランチでした。
こんにちは。
美味しそうなお蕎麦ですね。
これから、新そばも出てくるでしょうから、益々繁盛ですね。
(^^ )
保険屋あいさん
おはようございます。
>新そばも出てくるでしょうから、益々繁盛ですね
はい、この後すぐに新蕎麦と、SNSにありました、繁盛していますね!(^^)!