蘇ったカンタくん

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たくみの里には、カンタくんという馬車を引く白馬がいました。今年の6月28日に

任を終えて天に召されました。毎日会っていた訳ではないけど、もういないのかぁ

と思うと無条件で寂しかったです。それがこのほど、わらアートで蘇りました。

まだ完成ではありませんが、早速見に行ってきました。   ちょっと胴長。

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でも、まつ毛まで、そっくりです。カンタくんは、可愛い目をしていましたから。

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耳の形も。6月30日のブログ記事に載せた写真と同じ耳なので、ビックリです。

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実際よりうんと大きくなって、これだけのものを作るのは、大変だった

ことでしょう。でも何だか嬉しいです。

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隣で、来年の干支、トラの製作中でした。

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この子は、ラバのランド。カンタくんの隣の住人?です。ランドは噛む癖が

あるので、要注意ですが、慣れた人には甘えたしぐさもして可愛いです。

今は、ヤギも2頭増えてわらアートが完成すれば、また賑やかになることでしょう。

コロナが終息し、楽しいたくみの里に、たくさんのお客様が来てくれますように。

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コメント(2)

こんにちは。
このワラアート、素晴らしいですね。
本物そっくりで愛嬌があります。
なでたくなりますね。

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