たくみの里の入り口付近に一里塚があり、七宝焼の家の主人が数年前から
整備を町に申し出ていました。一週間程前、やっと綺麗になって看板も
立ちました。
以前は、こんな状態で、斜めになっているのは枯れてしまった松の木です。
一里塚には、必ず木が植えられていて、旅人がそこで休めるようになって
いたそうです。この枯れた松は、そのためにお役目を果たしていたのかも
しれませんね。
これも数年前に撮った写真ですが、桜だけはまだ元気なので、来年は整備
された一里塚で綺麗に咲いてくれることでしょう。楽しみです。
こんにちは。
立派な一里塚ですね。
整備された一里塚は、少ないでしょう。
我が上越では、整備された一里塚は、ほとんどありません。
石碑が残っているところがいくつかあるだけです。
保険屋あいさん
おはようございます。
>立派な一里塚ですね。
ありがとうございます。
>整備された一里塚は、少ないでしょう。
草に埋もれていたので、スッキリしました。
>石碑が残っているところがいくつかあるだけです。
そうなんですか。昔に思いを馳せる場所ですね。